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kaamos-metsa うつ寛解後を生きる

心の病の寛解後、を私なりに生きて、考えています。

極夜の日々

はじめに うつ こころ

5年前まで、うつという診断で通院していた。

期間は3年ほど。

寛解ということになって、薬も飲まなくなり、

通院した期間のことを文字にしてみようと

思ったこともあったけれど、ついに書かぬままだった。

 

確かに病院には行かずに済むようになった。

でも何かが大きく変わったわけではなかった。

正直、少し空が明るくなったかな、ぐらいのことは

思ったけれど、そんな感想を書き残して何になるだろう。

結局はそう思って書かずじまいだったのだ。

 

空が、少ししか明るくならなかったことを、

どうしてだろうとずっと考えてきた。

世の中にはその辺りの問題について

色々な理由を考えてくれる人がいる。

でも、長いことどれも腑に落ちなかった。

 

でもこのところ、答えのようなものが

ぼんやり見えてきた気がする。

 

タイトルに用いた「極夜」とは、

極圏において一日中太陽が昇らない日のことを指すという。

その言葉を知って、なんだか自分がいた世界に似ている気がした。

 

今もほんの少ししか夜は明けていない。

でもそれでも良いのかなと思えるようになった。

この、少し明るいところが、私が住むところなのかもしれない。

極夜の日々と、そのあとと。

その辺りを、少しずつ書いていくことにする。

 

 ◇◆◇◆ attention ◇◆◇◆

本ブログは素人による雑記です。

現在治療中の方、また受診を考えられておられる方には

専門家への相談をおすすめします。